「危険」缶コーヒーは体に悪い!?悪魔の飲み物!
こんにちは、ティファニーです。
コンビニや自販機で手軽に飲める缶コーヒー。
眠気を飛ばすために、
缶コーヒーを飲む習慣があるひともいるんじゃないでしょうか。
しかし、缶コーヒーには体に及ぼす影響があることを知らない人が多くいます。
本記事では、缶コーヒーの危険について紹介します。
なぜ、缶コーヒーは悪魔の飲み物なのか?
砂糖や添加物が多く含まれている
缶コーヒーにはたくさんの砂糖が含まれています。
缶コーヒーには角砂糖が約3個分使用されていて、
メーカーによっては角砂糖が10個以上も使用されています。
また、人工甘味料が多く使用されています。
アセスファムKやスクラロースなどの甘味料が含まれているんです。
アセスファムKは、化学物質を使った甘味料。砂糖の約200倍の甘さ。
スクラロースは、砂糖と塩素原子を結合した甘味料。砂糖の約500倍の甘さ。
血糖値が上昇して病気や肥満の原因
食事をしたりお酒を飲んだりすると、血糖値が上昇するのはよく知られています。
缶コーヒーを飲んで約30分後には血糖値がピークになってしまいます。
血糖値が上昇して高血圧になると血管が傷つきやすくなり。
網膜症や神経障害、動脈硬化や心疾患を引き起こす可能性が高まってしまいます。
缶コーヒーの代わり
缶コーヒーを習慣的に飲んでいる人は、
これからはドリップコーヒーに変えてみてはいかがでしょうか。
添加物や人工甘味料のたくさん入った缶コーヒーから、健康を考えたコーヒーを少しづつ選びましょう。
最近では、コンビニでもドリップコーヒーが手軽に飲めるようになっています。
まとめ
缶コーヒーが体に及ぼす影響がわかったでしょうか。
缶コーヒーはたまに飲む程度であれば問題はないと思います。
これからは、健康を考えてコーヒーを選ぶようにしましょう!
家で飲むときにおすすめのドリップコーヒーを紹介しておきます。
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