Tiffalog

心と体から健康を目指す学生のブログ→てぃふぁろぐ。健康・読書・ゲームなど。

「食生活」チョコをちょこっと食べる驚きの効果!

こんにちは、ティファニーです。

 

自粛解除がされて、久しぶりの仕事や学校で疲れていませんか?

 

そんなときって甘いものが欲しくなりますよね。

 

健康や美容、ダイエットのためにも食べない方がいいのはわかっているけど、

つい食べてしまったりして。

 

でも、

そんな甘いものでもちょこっとならむしろ健康にいい食べ物があるんです。

 

 

甘い物の代表格でもある、、、

 

 

 

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「チョコレート」です。

 

 

 

そんなチョコレートの驚きの効果を紹介したいと思います。

 

 

 

チョコレートの効果

 

脳を活性化させる

チョコレートに含まれているテオブロミンが、大脳皮質を刺激する働きがあり、集中力や記憶力、やる気を高める。

 

 

アンチエイジング効果

チョコレートに含まれるカカオ・ポルフェノール抗酸化作用があり、老化やアレルギーといった病気の元となる活性酸素を除去する働きがある。

 

実は、赤ワインよりも多くのポルフェノールが含まれているんです。

 

参考文献:5分で分かる効果 カカオポリフェノール・カカオプロテイン

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高血圧を予防してくれる

カカオ・ポルフェノールには、血管を広げる働きもあり、高血圧の予防として期待がされています。

 

 

 

チョコレートの食べ方

 

チョコレートは、1日25gを摂るといいとされています。

板チョコなら約1/2枚くらいを目安に。

一度に25g摂るのではなく、何回かに分けて食べることが大切。

 

 

 

チョコレートの食べるならこれ!

 

チョコレートを食べるなら、ダークチョコレートがおすすめです。

なぜかといいますとカカオ・ポルフェノールがたくさん含まれているからです。

最近、チョコレート効果といった商品が健康食品として話題になっています。

 

チョコレート効果には、72%、86%、95%といった種類があります。

それぞれカカオ・ポルフェノールの含まれている量が異なっています。

72%がおすすめです!他は正直苦くてまずいと感じました。。。

まとめて買うならスーパーよりもamazonの方が良心的です。

 

 

 

 

まとめ

 

まさかあのチョコが健康食品といわれるようになるとは思っていませんでした。

チョコをちょこっと食べることで健康につながるなら毎日続けられそうですよね。

もちろん、食べすぎはいけないので味わって食べましょう!