「共感」アトピーあるある6選。
こんにちは、ティファニーです。
小さい頃からアトピーで悩んでいました。
アトピーを治すための情報や健康について発信していきたいと思っています!
今回は、「アトピーあるある」6選を紹介したいと思います。きっと共感してくれる!
- 1.いろんな薬が家に溢れがち。
- 2.お風呂と布団はリラックスできない。
- 3.夏は蒸せて痒いし、冬は乾燥して痒い。
- 4.痒くなくても掻いてしまう。
- 5.家に帰ると痒くなりがち。
- 6.落屑と浸出液で泣きたくなる。
- まとめ
1.いろんな薬が家に溢れがち。
ステロイド軟膏や保湿剤、飲み薬といった薬が家に溢れかえがちですよね。
お店が開けるかも?って思うくらいです。
それと薬の名前を覚えがち。
皮膚科の先生と専門的な話ができてしまうくらい。
2.お風呂と布団はリラックスできない。
お風呂に入ると傷口が痛むし、お風呂上りは乾燥で痒くなる。
布団に入ると体が温まって痒くなるし、寝てる時も掻いている。
リラックスなんかできるかー!って感じですよね。
3.夏は蒸せて痒いし、冬は乾燥して痒い。
夏は汗で痒くなるし、冬は乾燥で痒くなりますよね。
季節の変わり目なんか特にひどくなったり。
四季を楽しみどころじゃない。ふざけんな!
4.痒くなくても掻いてしまう。
痒くないのに掻いてしまう癖ってありますよね。
知らないうちに掻いていて、周りの人に言われて気付くんですよね。
5.家に帰ると痒くなりがち。
これ、共感してくれると思います!
外出から帰ってくると急に痒くなるですよね。
緊張が解けて、ほっとするせいか。
これ、自立神経が原因なんですよね。
交感神経(緊張モード)から副交感神経(リラックスモード)に切り替わるから。
リラックスすると痒くなるってふざけんな!って感じですよね。
6.落屑と浸出液で泣きたくなる。
これ、アトピーの中でも重度の方なら共感してくれると思います!
布団は落屑でいっぱいになるし、掻き壊したところは浸出液でベトベトになって、服に付いたりすると剥がすときは痛いし、もう生きるのが辛くなりますのね。
まとめ
今回は、アトピーのあるあるを紹介してみました。
アトピーじゃない人にも理解してもらえると嬉しいです。
最後まで、ありがとうがございました。
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最新のアトピー治療についての情報がたくさん書かれています。
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