アクタージュ 連載終了!? その理由と今後が明らかに!
こんにちは、ティファニーです。
「週刊少年ジャンプ」で連載中のあの人気作品、
「アクタージュ act-age」
なんと急遽、連載終了になったのをご存じでしょうか。
一読者としては非常に残念でありません。
本記事では、その理由と今後について紹介していきます。
アクタージュとは?
原作:マツキタツヤ
原作:宇佐崎しろ
「週刊少年ジャンプ」2018年の8月号~2020年36・37号まで連載。
少年漫画では珍しい「役者」という題材を扱った作品です。
あらすじ
女子高校生の「夜凪 景」(よなぎ けい)が、
映画監督の「黒山 墨字」(くろやま すみじ)と出会い、
役者をめざして成長していく物語です。
トップの画像について
右:夜凪 景
左:黒山 墨字
なぜ連載終了なのか
8月8日、警視庁は女子中学生の胸を触ったとして、原作者のマツキタツヤ容疑者を強制わいせつの容疑で逮捕したと発表しました。
編集部は、作画担当の宇佐崎しろさんとの話し合い中で、やむを得ず連載終了を決断したそうです。
サイン入りが高額転売!?
連載終了が決まり、アクタージュに関連した商品が高騰しているらしいんです。
特に、サイン入りは20万円で取引されるなど高額転売がされています。
まとめ
私は作品には罪はないと思っています。
甲乙編が終了して、これからの大河編が楽しみだったので非常に残念でありません。
2020年に舞台化決まったり、アニメで観たかったのが正直な気持ちです。
作品の続きが見られることを願うばかりです。