「共感」オンライン授業あるある７選

こんにちは、ティファニーです。

「オンライン授業」

一度は耳にしたことがあるんじゃないでしょうか。

そもそもオンライン授業とは何なのか？

それは、

オンライン授業とは、インターネットを利用して行う遠隔授業のことです。

今日は、オンライン授業あるある7選を紹介していきたいと思います！

きっと共感してくれるはず！

オンライン授業あるある

１．課題が多くて、後回しにしがち

課題を出すだけで出席扱いになるし楽じゃん！と思いきや、

課題が思った以上に多くて後回しにしがち。

その結果、課題が溜まって提出がギリギリになることってありますよね。

２．操作方法で失敗

Temas、zoomを活用して、オンライン授業をする講義がありますよね。

初めは使い方がわからなくて、ビデオ機能をONにしたまま顔が近すぎたり、

マイク機能をOFFにしてなくて音楽が流れてたり、

洗濯物が映り込んだりして失敗した人もいるんじゃないでしょうか。

３．家族やペットが乱入してくる

Temas、zoomを活用した授業に多いのが、家族やペットの乱入ですよね。

親や兄弟、ペットと住んでいる人は経験がある人もいると思います。

授業中にペットの犬が吠えて、教授と犬種の話しになったりして雑談が始まりますよね。

４．寝起きのまま授業を受ける

寝起きでも受けられてしまうのがオンライン授業ですよね。

本来なら学校に通学しないといけないけれど、５分前に起きればすぐに受けれちゃう。

ギリギリに起きている人も中にはいるんじゃないでしょうか。

５．みんな集まるまでが気まずい

Temas、zoomを活用した授業にありがちなのが、集まるまでが気まずいことですよね。

全員が集まるまで待っている時間がまあ気まずい。

何をしたらいいのかわからなくて目のやり場に困るし、教授はいきなり指名して話しかけてくるので、早く始まって！って感じです。

６．スマホやゲームをしながら授業を受けがち

オンライン授業は手元が見えないので、他のことをしながら授業を受けることができてしまいます。

友達とLINEしたり、YouTubeで動画を観ながら授業が受けれてしまいます。

バレると大変なので、なるべくやめましょう。

７．思いもよらない場所から授業を受ける

「お前、どこから受けってだよ！」ってツッコミたくなる場所から授業を受けている人がいますよね。

ベランダやキッチンなど、何でその場所を選んだのか気になって授業に集中できなくなりますよね。

まとめ

今回は、オンライン授業のあるあるを集めてみました。

共感できるものが見つかったでしょうか。

オンライン授業もいいですが、やはり対面授業が一番ですよね。

オンライン授業は対面授業だと思ってまじめに受けるようにしましょう！